Strategy

成長戦略

ヤマタグループの
成長戦略とは

「日常の中にある些細な幸せをたくさん集める」ことをミッションに、
ヤマタグループはどのように成長していくのか、その考え方をご紹介します。

成長戦略に対する考え方:人を幸せにすることで、自分たちの幸せにつなげる。
事業領域について
鳥取の人々の暮らしを総合的にサポートする。そのために、住宅事業、リフォーム事業、ライフスタイルショップなど各事業のつながりをさらに強め、お客様から暮らしに関するお困りごとやご要望にお応えすることができる存在になる。「何か困ったらヤマタ」と思っていただける存在になるために今後も励んでまいります。
人材育成について
事業の多角化とグループの成長に伴い、社員数が100人を超えました。各事業、各部署を回り、自分に合うものを探すことのできる「ジョブローテーション」。新人がビジネスにおけるマナーや考え方を学びながら、若手や上司と関わることのできる「ヤマタグロウキャンプ」(通称:YGC)などを毎年開催。それに加え、外部のセミナーや講習にも参加できる体制づくりを通して資格取得を支援する制度や書籍の貸し出しを行うことで社員の育成を図っていきます。
地域との繋がり
ヤマタグループは地域に貢献し、鳥取の人々の暮らしを少しでも良くしていくために地域とのつながりを大切にしていきます。その中でも、様々なスポーツ大会の協賛や主催としての大会開催。職業体験企画に企業として参加。これらの活動を通して、スポーツによる街の活性化、子供たちの職業体験学習による未来の人材育成に寄与します。また、「つなぐプロジェクト」によって、売却を考える店舗オーナー様に対して店舗の売却から新オーナー様への引継ぎサポートを行い、次の担い手と結ぶことで鳥取を活気のある街にしていきます。
鳥取で生きる企業として
小さな蛇口の修繕という依頼から始まったヤマタ。ご依頼の大小にかかわらず、全力で取り組む姿勢を大切にしています。「鳥取で一番、鳥取の人々を幸せにする」をVISION(目標)に掲げ、鳥取の暮らしを総合的にサポート。日常にある些細な幸せを集めるというMISSION(使命)を果たし、人を幸せにすることで自分たちの幸せにつなげるというVALUE(価値観)をもつ。原点を忘れることなく、グループとして成長し続けることで鳥取県の発展に貢献していきます。