Localism
ヤマタグループでは、地域社会とのつながりを大切にし、
鳥取県の振興に向け、積極的な活動を行っております。
山陰放送主催「さんいん未来キッズプロジェクト」に参加。未来を担う子供たちに働くことの素晴らしさを感じていただく職業体験プロジェクトです。ヤマタグループでは、住宅模型づくり、上棟体験、椅子づくりなど実際の大工さんと子供たちが触れ合える機会をつくることでモノづくりの魅力を伝えていきたいと思っています。今後も鳥取に愛着を持っていただける体験内容を実行予定です。
鳥取県の「県産材利用促進に向けた非住宅建築モデル推進事業」の支援をいただき、福祉施設の設計施工を行いました。県産材の中でも特に、二酸化炭素の放出と吸収が相殺されている有機的状態の材料を多用しております。今後も県産材の利用を通して地球温暖化の防止や、森林の持続的発展及び地域経済の活性化に貢献していきます。
閉店・売却を考えている店舗オーナー様、新店舗を開業したいオーナー様に対して居抜き物件を通して閉店・開店時にかかるコストを削減できるよう店舗売却から新オーナー様まで引継ぎをサポートする「つなぐプロジェクト」。 これからも担い手不足を減らして鳥取を活気ある街にしていきます。
「MaaS」は、公共交通やそれ以外の移動サービスを最適に組み合わせて検索・予約・決済等を一括で行うサービスであり、移動の利便性向上や地域の課題解決にも資する重要な手段となるものです。鳥取県の交通サービスを充実させ、経済の活性化や人口減少の問題に歯止めをかけるため、情報発信やDX部門を筆頭に技術推進を図ることで鳥取県に貢献していきます。
令和3年鳥取市の総合運動公園である「鳥取県立布勢総合運動公園」のネーミングライツを取得。県民の心身の健康増進を図り、より一層多くの方々が関心を持ってご利用いただける場所にしていきたいです。また布勢総合運動公園の発展、自社の認知向上とイメージアップ、社員のモチベーションアップにも繋げていきます。
毎年秋ごろに約30年間続いていた地元少年野球大会がコロナの影響で2年間開催できなくなっていること、開催費用が足りなく存続の危機であることを受けて「新たに少年野球大会を開催して盛り上げたい」という思いでヤマタホールディングスが新たに主催側となり立ち上げたプロジェクトです。当日は元プロ野球選手との触れ合いの機会を作り、子供たちからたくさんの笑顔をいただきました。
鳥取県スポーツ少年団ミニバスケットボール連盟によるミニバスケットボール大会に協賛。大会に参加される子供たちが大きな舞台で活躍する選手へと進展する機会となれるよう今後も子供たちのスポーツ振興や次世代への発展に積極的に推進してまいります。
子育て川柳/鳥取文化財団/桜ライトぼんぼり/甲子園鳥取大会/ガイナーレ鳥取/鳥すぽnet/アビリンピック/チアフル鳥取/島根スサノオマジック/小学生バレーボール大会/鳥取砂丘トライアスロン 他